生化学ゲーム「代謝の路線図」|TCA回路(クエン酸回路)
TCA環状線
正しいレールを敷いて、TCA回路の環状線に列車を走らせましょう。区間を通るたびに出てくるNADH・FADH₂・GTPがATPに換わり、列車の燃料になります。はじめは答えが見えていて、正解するたびにヒントが減っていきます。何周も走るうちに、ヒントなしで回れるようになるのが目標です。
覚えぐあい(区間1〜8)
色が濃いほどヒントが減った区間です。いちばん濃い色は、ヒントなしで答える区間です。
- 1TCA回路は、オキサロ酢酸を出発してオキサロ酢酸に戻る環状線です。駅が中間体、駅と駅のあいだの線路が反応1つです。
- 2下のカードから正しいものを選ぶと、次の区間にレールが敷かれます。手持ちのレールは3本。列車が通り過ぎると戻ってきます。
- 3車両の数は炭素の数です。アセチルCoAが合流すると2両増え、CO₂が出ると1両減ります。
- 4区間を通るとNADH・FADH₂・GTPが出ます。NADHとFADH₂は中央の電子伝達系でATPに換わり(NADH 2.5、FADH₂ 1.5)、列車の燃料になります。中央の円のふちが、いまのATPの量です(ふち1周分で20)。
- 5間違えるとATPが1減ります。ATPがなくなると列車は止まります。
- 6はじめは答えが見えています。正解するたびに、その区間のヒントが1段階ずつ減り、列車も速くなります。間違えるとヒントが1段階戻ります。
- 74周走りきるとクリア。最後の周をヒントなし・ノーミスで走ると★3です。数字キーの1〜4でもカードを選べます。
ATPの数(NADH 2.5、FADH₂ 1.5)は、いまよく使われる目安の値です。古い教科書では3と2で数えることもあります。2日以上あけて遊ぶと、ヒントが1段階ずつ戻ります。記録はこの端末のブラウザにだけ保存されます。
このステージ
レール
一時停止中
区間ごとの覚えぐあい(●が多いほどヒントが減った区間)
ポイント
1周の収支
NADH 3つ × 2.5 = 7.5 FADH₂ 1つ × 1.5 = 1.5 GTP 1つ = 1
合わせて ATP 10個ぶん(CO₂は2つ出る)
回路の時刻表
ほかの路線・あわせて使う
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