内分泌推理ラボ

ENDOCRINOLOGY CASE FILE

内分泌推理ラボ

イヌ・ネコの内分泌疾患を扱います。作用から作用部位、ホルモン、産生部位へと逆にたどって疾患を特定します。

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CASE 01 所見を読んで疾患を特定してください。

この内分泌疾患は何か?

図鑑

このラボで扱う疾患(全14疾患)

答えの候補になる内分泌疾患の一覧です。ホルモンを出す臓器ごとに並べています。ホルモンが増えるのか減るのか、どこで原因が起きているのかを考えながら挑戦すると、検査の読み方が整理できます。

  • 副腎皮質(4)副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)、医原性副腎皮質機能亢進症、副腎皮質機能低下症(アジソン病)、原発性アルドステロン症(コーン症候群)
  • 副腎髄質(1)褐色細胞腫
  • 膵島(2)糖尿病、インスリノーマ(膵島β細胞腫瘍)
  • 甲状腺(2)甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症
  • 上皮小体(3)原発性上皮小体機能亢進症、腎性二次性上皮小体機能亢進症、上皮小体機能低下症
  • 下垂体(2)尿崩症、先端巨大症(末端肥大症)

この教材は獣医学の学習を目的とした演習用コンテンツで、イヌ・ネコの内分泌疾患を扱います。記載は典型例を単純化したもので、実際の診断・治療の判断に用いるものではありません。動物の症状が気になる場合はかかりつけの動物病院にご相談ください。